どうしたらいいかわからない時
助けてーーー
と声を上げることができる人
できない人
助けを求めるのが、弱いことや、情けないこと、自分で責任を持っていないことのように捉えられることも多くあるかもしれません
私は、自分がピンチの時に、助けを求めることができることは、良いことだと、感じています
確かに自分でなんとかしなくてはいけないこともありますが
1人でなんでもやるのは、そもそも無理
1人でなんでもやるのは、そもそも無理
出来なかった自分。
出来ない自分。
それも、しょうがない、これが自分なのだ!!と
思って、サポートしてもらえばいい。
助けを求めればいい。
もちろん、他の人の力に頼ってばかりではダメかもしれませんが
自分が出来ないことを理解した上で
自分の出来る最大限の力を活かすために、助けを求めるのは、悪いことではない。
自分が出来ないことを理解した上で
自分の出来る最大限の力を活かすために、助けを求めるのは、悪いことではない。
最近になって、助けを求めることが、自分と向き合う良い機会になることにも、気づき始めています。
自分の強みも、弱みも
これで、いいんだ。
ここから、また、頑張ればいいんだって思える、そんな器の大きい社会や、日本や世界になってほしいなと思います。
助けて!
その声を拾い落とすことのないように、しっかりと耳を傾けられる人にもなりたいものです。
そして、あたしの
助けて!
にいつも気づいてくれる、スタッフや利用者、関係機関の皆さんには感謝してます
いつもありがとうございます。
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