2015年8月27日木曜日

お便り

2週間程前、ホームに住む利用者さんのご家族が来てくださいました

私からも利用者さんの日々の生活について聞きたいのでお会いできますか?とご連絡を頂き、ホームにて待ち合わせ

立ち話ではありましたが、最近の様子をお伝えしたり、ご家族の方の近況を伺ったりと良い時間でした

その後、利用者さんが明るくなった気がして、話を聞いてみると、手土産に持ってきてくださったお菓子を食べて元気になったと言ってました。笑

きっとお菓子も美味しかったのでしょうが、会いにきてくれた暖かさもあったのでしょう

そのことを伝えなければ!と思い
今回は、ご家族の方宛にハガキを出させてもらいました


決して近くはない距離からお越し頂き私としても、利用者さん自身もあったかい気持ちになれたのですからね

家族へのお手紙や、家族の皆さんと話をしたりする機会がこれから増やしていけたらいいなと
思ったりしました。

なかなか手紙をだしたり、ホームでの利用者さんの様子をご家族にお伝えする機会を作ろうとしてなかった事に反省(+o+)

もっと視野をひろげていかないとなと、、、

そういえば、先日写真展に行ってきました。
とても素敵な写真展だったので最後に載せます。
だんだん季節が移ろい肌寒くなってきましたので体調崩さないように気をつけてスタッフも利用者さんもご家族のみなさんも過ごしていけるよう浮島よりお祈りもうしあげますー

それではまた






2015年8月19日水曜日

みんなの毎日

作業所の毎日は、作業日誌の記入から始まります

会社で言う出勤簿やタイムカードと同じ役割を果たすものです

作業の工程の中のどの仕事にどのくらいの時間取り組んだか、また、帰宅前には今日の作業の感想を書いてもらってます

感想までしっかり書いてくれる人もいれば、毎日作業日誌をきちんとつける事を習慣づける必要がある人もいたり、人それぞれです

私は、半年ほど前までは作業場でみんなと作業を行っていましたが、今は素晴らしいスタッフが後を引き継いでくれて作業場に入ってくれています

勿論、作業の内容の話やみんなの様子はちょくちょく見てますがね(^∇^)


そして、みんなの作業日誌にコメントを残すのが密かなわたしの週末のお仕事になっています




直接現場でみんなと作業する時間は少なくなりましたが、利用者さんが使う言葉や顔文字や表現のバリエーションを作業日誌を見ることで知ることが出来ますし、作業への意気込みも知ることが出来るのは、嬉しいです

一言ぐらいしかコメントは出来ませんが続けていけるようにしたいなと思います。


そういえば

最近作業所の玄関が華やかになっています。

イベントで花を販売している作業所さんから購入したものもあればスタッフや利用者さんが持ってきて植えてくれたものが集まってとても賑やか!

うちの利用者さんは男女問わず花好きな人が多いような気がしてちょっとほっこりしてます。

季節ごとにかわいらしい花壇にしていけたらいいなと思ってます(*^_^*)


2015年8月14日金曜日

貸し出し

うちのグループホームにはいろんな趣味を持った利用者さんがいます。
ゲームが好きだったり、音楽が好きだったり、肩もみをするのが好きだったり、猫が好きだったり、みんなの部屋にたまーに遊びに行くのは楽しい時間です。

利用者さんの中で、本をたくさん持ってる方がいます

その方からかりた本がこれ


あたし向けにセレクトお願いします
と注文したら、これをかしてくれました

その方とは、二人でいる時にはいろんな話をします。政治の話、福祉の分野の話、原発問題の話、とても知識が豊富で物知り

普段は寡黙なので、たまに真面目な話をする時に、発してくれる言葉には重みがある

あたしのために、たくさんある本の中からこれを選んでくれたやさしさに感謝

そして、仕事がんばれよ!と言われてる気がしました

ちなみにこの本は手紙形式になっているので、読みやすかったです。
日常の忙しさにかまけて、仕事に向き合う姿勢を見直す時間をとらないでいるとどんどんダメになっていってしまうもの。

自分で意識してないとダメな方に流れていってしまいますからね。

気をつけていかないとーと思いました。

世話人さんが持ってきてくれる可愛いお花を最後に添えて




夏バテにご用心


追記
皆さんの
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2015年7月26日日曜日

ソーシャルワーカーデー

7月19日の日曜日にソーシャルワーカーデーがありました。
ソーシャルワーカーデーは社会福祉士や精神保健福祉士などのソーシャルワーカーの活動を推進・普及する活動です。















日本の各地で行われています。茨城県では下記の題目で開催されました。

第一部として茨城県社会福祉士会会長の竹之内幸代氏からの講演


第二部で若手ソーシャルワーカーが仕事のやりがいと魅力を語る


第二部から私も参加させてもらい、福祉大の学生さんに向けて自分の仕事の話、仕事に就くきっかけになった出来事などについて話をさせてもらいました。


こんな風に自分のこ世を人前で話す機会をもらったのは初めての事でしたが、楽しかったです。
会場の中には普段仕事でお世話になっている先輩ソーシャルワーカーの皆さんもいたので少し緊張しましたが、自分のペースで話すことが出来ました。


まあ基本話すスピードはまったりしていて、なまりがありますが。
















私を含め4人で話をしたのですが、1人1人の発表の後に茨城県ソーシャルワーカー協会の会長の福田さんを交えてのセッションを行いました。













学生さんにむけてこういう勉強をしておくといいよなど話をしました。
私自身は自分の思い思いの学生時代を過ごして、特別何かしてきたわけでもなく今があるわけなので、自分が学生の時の事を振り返りつつも学生時代に気になる人には積極的に会ってほしいと伝えました。

だってとても素敵な輝いてる大人は沢山いますもの☆
そういう素敵な人に会うと自分のモチベーションもあがりますし、目標に出来る人がいると頑張れますからね。
私も自分のが気になる分野の人のイベントに参加したり、ボランティアに行ったり、実習先の交渉を自分でしてみたりしてました。
そこで、出会う素敵な大人たちとの出会いは原動力になっていましたね。
今も同じです



第三部で答えちゃいます 個別質問タイムという時間が設けられ、学生さんの質問に答える時間がありました。
これからいろんな事を経験していくフレッシュな学生さんの質問は自分の考え方や、利用者さんへの関わり方など忘れがちになってしまう基本的な姿勢を見直させてもらっているように感じました。


自分がこのような機会に恵まれると思っていなかったので、びっくり半分嬉しさ半分という感じでした。
でも、入社3年目でそこそこ仕事にも慣れてきて、なんとなくわかった気になっていってしまう時期に突入しており、気を引き締めないとまずいぞ!と思っていました。


今回、このような機会を頂いて自分が精神保健福祉士を目指した所から、今後の自分の進みたい方向を見直すことが出来ました。



主催の茨城県社会福祉士会、精神保健福祉士会、ソーシャルワーカー協会の皆様。会場にお越しくださった皆様、ありがとうございました。




2015年7月17日金曜日

御天道様

梅雨が明けたのかと思うくらいもくもくの入道雲がおんらが村から見えます


















暑いです!夏です!

とうもろこしの収穫、出荷もすすんでいますよー






















今年でとうもろこしをやってみて3年目

毎年、良かった点と同時に課題や問題点が浮き彫りになり、農業って奥が深いなぁと思わされます

普段、当たり前にスーパーに並んでいる野菜や、果物、魚や、肉を食べていましたが、生産をするという事を考えた時、実際にやってみた時

成長が気になって仕方なくて

天気や、雨や、台風をこんなに身近に感じるようになるのだなぁとしみじみしてます



とうもろこしがらみで小話を一つ

少し前から、作業の日程で農作業を組んでいなくても自分から、進んで、「畑やります」と言ってくる利用者さんがいます


畑の作業が楽しくて、体調がいいとの事

夜もよく眠れるし、頭もスッキリすると話していました


表情もすごく良くて、健康的に黒く焼けてきて、作業している様子を見ていると、太陽の下で働くのって体にも心にもいい事なんだなぁと感じました

その利用者さんは、土地を買おうかなと相談してくるほど、畑がお気に入り

何がそこまで、やる気にさせたのか
正直良くわからないです
多分太陽のエネルギー!なのではないかと





毎日
仕事の話をして、夢の話をして
そのために今何を頑張っていこうかと話をし続けて、やる気になって頑張ってる姿が、かっこいいなと思いました

日差しが強くなる季節
個人的には日焼けは望まないけれど
太陽の力はすごいみたいです

太陽の別名、御天道様っていう言い方

様をつける理由がなんとなーく分かるような気がします

御天道様の意味
天地をつかさどり、すべてを見通す超自然の存在 

だそうです。

なんだか強そう。



今月末には日焼けしにみんなで海に行きます!(^^)!
楽しみーーーー(^^)/
収穫に力の入るボス☆




2015年7月7日火曜日

いろがみ

いろがみ又は色紙



転校してしまうクラスメートや離任する先生に寄せ書きをしていた記憶があります

しかし、社会人になってからは、なかなか見る機会がないですが


最近はおんらが村でも色紙を書く機会があるんです


誕生日の利用者へのメッセージの寄せ書きをスタッフが作るんです



    真ん中にケーキを乗せて(o^^o)

 スタッフ一人一人からのメッセージカードが貼ってあります

     こちらは見開きタイプの色紙

 開くとこうなってます。女の子らしくて可愛いでしょぉ

               極めつけはこれ!
                 笑ってる柴犬。

それぞれの利用者さんへの思いを込めて、スタッフが手作りしています。
スタッフの個性やセンスがでてます。

色紙は、もともと和歌や俳句を書くためのもの
和歌は感情をストレートに表現するものが多く
俳句は、感情をほのめかしたり、ある事への感情を共有する、遠回しな表現の作品が多いとされています。

和歌を読むように、ストレートに気持ちを伝える利用者さんもいれば、俳句を読むように遠回しに気持ちを伝える利用者さんもいます。

どんな形であれ  伝える事  伝え合える事 その場がある事 その手段があること

昔も今も変わらないコミュニケーションの方法なのかもしれません

利用者さんが、自分の思いや、感情を伝える事が出来るようになっていって くれたら嬉しいなと
思います






2015年6月3日水曜日

遅ればせながら

 年明けの1月に精神保健福祉士の国家試 験が行われました。

精神保健福祉士は(PSW)と呼ばれる専門職の国家資格 

心に病を抱えた人がスムーズに生活を営めるように訓練や支援、社会参加支援の手助けや周囲との調整などを行うのがメインの仕事です。 


私も1月の国家試験を受験しました。
実は今回が2度目

昨年は、残念ながら不合格でした。
トホホホ

せっかくブログを書く機会があるのでちょっと私のお話を

真ん中が高校時代の私です
この時には、精神保健福祉士になろうと思い、専門学校への入学が決まっていました。

いざ、学校で勉強してみると
自分がこの仕事に向いているんじゃないか!
やっていけるぞ!これは!
と、自信が湧いてきたものです

その理由はとても青い理由なのですが、自分の中では誰にも負けないくらい勉強を頑張って
アルバイトも精神保健の分野や、福祉の分野のアルバイトを選んで経験を積むようにして、、


と頑張っていたからです

だから、きっと自分はすごい精神保健福祉士になってやるんだ!と思っていたのです。



いざ、実習をしてみると
迷う事、悲しくなる事、どうしたらいいかわからない事だらけ

自分は、何をわかったふりしてたんだろうと思いました。そこで凹む

指導者に怒られたり、指摘されたりする事も多かったですね。

でも、それが良かった。
向き合って話をしてくれる先輩達がいた事で、くじけずに済んだのだと思います。凹みましたけど

学校を卒業して、就職してからも
頭デッカチな自分の悪いところにぶつかったり、失敗をしたりいろいろ

昨年の国家試験で不合格だった時も凹みましたね

あれだけ頑張ったのに、なんで、、という気持ち

でも、気を張りすぎていた部分や
わかった気になってわかってなかった箇所があった事もわかり

そして、失敗してもいいんだ
また、頑張ればいいんだとも思えるようにもなりました

そして、気持ち切り替えて
勉強に取り組みました

理解ある職場の上司やスタッフ、利用者に支えられ

今年度、合格する事ができました



サプライズで、スタッフからお花もいただきました。

立派な精神保健福祉士になると意気込んでいた高校時代の私、あれからかれこれ5年です。

立派な精神保健福祉士なんてきっといないのかもしれない、と最近は思います。

ただ、この仕事に就いて
この仕事を選んで
諦めなくてよかったと

思える事がとても幸せです

   

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